SSLサーバー認証ID
Positive SSL
エントリーでも「独自ドメインSSL」を低価格でご提供!
エントリーでは固定IPでの提供ではないため「共有SSL」のみ利用可能でしたが、SNIという方式を利用する事で独自ドメインで「Positive SSL」の提供ができるようになりました。
共有SSLとPositiveSSL(独自ドメインSSL)の違い
独自SSLをご利用の場合、独自SSLのページに移ってもドメインはそのまま変わりません。
サイト利用者に不安を与えず、共有SSL使用時よりも信頼できる安全なサイトを運営できます。
Google検索でも有利に!
Googleの検索エンジンにおいて、サイトに安全に接続できるかどうかというポイントを検索アルゴリズムに取り入れたことによりSSL(HTTPS)サイトが検索ランキングで優遇される結果となっています。
サイトを常時SSL化することによるデメリットは特になく、現在多くのサイトでSSLの常時化が推進されています。
Positive SSL の詳細
Positive SSL | |
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証明書発行機関 | コモド |
ルート証明書 | UserTrust/AddTrust |
認証レベル [詳細] | ドメイン認証 |
TLSの仕様 | ネームベース(SNI) |
暗号化通信の強度 | 最大256bit |
ハッシュアルゴリズム | SHA-2 |
発行資格 | 個人または法人 |
発行までの日数 | 即日〜翌営業日発行 |
SSLサーバーID価格(税込年額) | 2,640円 |
取引保証額 | 最大$10,000 |
トラストシール | アイコン画像のみ |
対象ASJサーバー | エントリー |
表は左右にスクロールできます。
※パソコンおよびスマートフォンからのSSL接続確認はこちら
→ https://www.asj-positive.jp/
トラストシール掲載につきまして
トラストシールはSSLにより安全性が保たれていることを証明するシールです。
※トラストシール掲載には、HTMLの修正が必要です。
→ トラストシールの表示方法
ご利用方法
Positive SSLはSSL年間登録料だけでご利用いただけます。別途月額利用料金は不要です。
ASJサーバーご契約後に、契約者管理メニューよりお申込みください。
- SSLサーバーIDの有効期限は1年です。継続してご利用いただくには毎年更新する必要があります。
- Positive SSLは、40ビットから最大で256ビットのSSL暗号化通信を確立します。ビット数はブラウザによって変わります。
- お申込内容によっては別途書類提出をお願いすることがございます。
[ 共有SSLをご利用の方へ ]
共有SSLを既にご利用いただいている場合、PositiveSSLと共有SSLのサーバー上での共存は仕様上可能となっておりますが、PositiveSSLを設定後、お客様側で共有SSLの設定をWebコントロールパネルから削除したうえでご利用いただくことを推奨いたします。
Positive SSL → Comodo 本社のサイト:保証金について