ショッパーカートのショップ画面は、管理画面で設定したものがCGIにより自動的に反映されるしくみのため、HTMLファイルとしては存在しません。
HTMLファイルとしてページ情報が必要となる場合にこの機能をご利用ください。(CGIやHTMLのしくみがわかる方向けの機能です)。
1. メインメニューより、サブメニューをクリックします。
2. 検索エンジンに対応するためのキーワード及び説明文を記入します。
ここで登録したキーワード及び説明文は、CGIでの画面及びhtmlファイルの<meta>の部分に反映されます。
これは一部の対応している検索エンジン向けのものとなります。
3. HTMLファイルを作成します。
作成時にオプション指定することにより、作成する商品HTMLの対象を変更できます。
・public_html/shoppercart のフォルダ自体がない場合は作成されます。
・public_html/shoppercart 内にあるファイルは、そのまま保持されます。
・前回作成日時よりも更新日時が新しい商品(もしくはバリエーションを含む商品)のHTMLファイルのみが再度作成されます。
・前回作成日時がない場合はすべて作成されます。
・public_html/shoppercart のフォルダ自体がない場合は作成されます。
・public_html/shoppercart 内にあるファイルは一度削除されます。
・すべての商品のHTMLファイルが作成されなおされます。