以下の送料設定から、ご利用になる配送方法をお選びください。
一律設定 | 全国一律の配送料金で商品を設定できます。 |
各都道府県毎に設定 | 各都道府県毎にそれぞれ配送料金を設定できます。 |
高額お買上げいただいた買い物客への特典として、「割引オプション」の設定を行えます。任意の購入金額以上を買上げた場合の送料を設定してください。また、追加送料がある商品の場合には、
「商品の設定」にて追加金額を細かく指定することが可能です。
1. メインメニューより、サブメニューをクリックします。
2. 商品の送料を設定します。
全国どこでも一律の配送料金で商品をお届けする場合は、「一律」をチェックし、料金を記入してください。
各都道府県ごとに送料を設定する場合は「都道府県ごとに設定する」をチェックし、すべての都道府県に送料を記入してください。
「離島の送料」を設定するには、リンクをクリックして設定画面に移動します。
クール便送料を「冷蔵」、「冷凍」それぞれ記入してください。
通常商品とクール便適用商品が混在する購入があった際の扱いを設定してください。
一個口として計算する場合は「一個口として計算する」、別口として計算する場合は「別口として計算する」を選択してください。
※ 設定の詳細については「通常商品とクール便商品が混在している場合の送料の設定」をご参照ください。
商品登録時に「送料の適用」にチェックを入れていると設定することができます。
送料適用商品と非適用商品が混在する購入があった際の扱いを設定してください。
送料を適用しない場合は「通常送料を一切適用しない」、送料適用商品のみを振り分けた配送先に適用する場合は「送料適用商品のみを振り分けた配送先に適用し、他の配送先に適用しない」、他の配送先に適用する場合は「送料非適用商品のみを振り分けた配送先に適用せず、他の配送先に適用する」を選択してください。
※ 設定の詳細については「送料適用商品と非適用商品の混在している場合の送料の設定」をご参照ください。
※ 通常送料のみが対象です。クール便送料・別途追加送料は常に加算されます。
買い物客へ送料の割引特典を与える場合は、「□送料割引」をチェックしてください。その上で商品の購入額と送料を記入し、以下の設定を行ってください。
※ 配送先の件数に関わらず、商品の合計金額で割引が適用されます。
送料非適用商品の購入があった際の扱いを設定してください。割引オプションの基準額を送料が適用される商品の合計にする場合は、「送料非適用商品の価格は割引基準額に含めない」にチェックを入れてください。割引オプションの基準額を全商品の合計金額にする場合はチェックを外してください。
※設定の詳細については「送料非適用商品の扱いの設定」をご参照ください。
複数の配送先のそれぞれの購入額から割引額を算出して、配送先ごとに送料を加算する場合は「配送先ごとに購入額を算出して割引判定を行い、配送先ごとに送料を加算する」にチェックを入れてください。配送先が複数だった際にも送料を1件分だけ加算する場合は「配送先を1件として設定した送料を加算する」にチェックを入れてください。配送先の件数分だけ送料を加算する場合は「配送先の件数分、設定した送料を加算する」にチェックを入れてください。
割引オプション使用時にもクール便送料を追加する場合は、「□送料適用時、クール便送料を追加する」をチェックしてください。チェックをしなかった場合、クール便送料が適用されず、クール便送料適用商品も含めすべて通常商品とみなされます。
通常商品とクール便商品の混在時に、上記「B通常商品とクール便商品の混在時」の設定をそのまま使用する場合は「通常時と同じ設定を使う」をチェックしてください。
上記の設定を使わずクール便送料を一個口として計算しなおす場合には、「一個口として計算しなおす」にチェックを入れてください。
※「割引適用時、クール便送料を追加する」をチェックしていない場合、ここでの設定に
関わらずクール便料金は加算されません。
消費税との関連
▼「税抜11000円以上で送料0円」の場合
消費税抜きで11000円購入した場合、送料が無料になります。
この場合、商品に対する税率が何%であろうと、設定した単価で11000円以上となります。
通常の商品(税率10%)だけ購入した場合は税込み12100円以上、
軽減税率の商品(税率8%)だけ購入した場合は税込み11880円以上で無料となります。
▼「税込11000円以上で送料0円」の場合
消費税込みで11000円以上購入した場合、送料が無料になります。
税率によって、単価の合計が異なるイメージになります。
通常の商品(税率10%)だけ10000円分商品を購入すると税込11000円となり、送料が無料となりますが、軽減税率の商品(税率8%)だけ10000円分の商品を購入だと税込10800円なので、送料が通常通りかかります。送料を無料にするには税抜きで10186円分購入する必要があります。
3. 送料の設定が完了しました。
購入額、送料の金額は消費税込み・なしのどちらでも設定可能ですが、どちらかに統一してください。登録後、「消費税の設定」画面でまとめて消費税を設定することができます。
詳しくは「消費税を設定するには」をご参照ください。
通常商品とクール便商品が混在した注文が入った場合の送料は以下のようになります。
例:通常商品と冷蔵商品の購入があった場合
例:冷蔵商品と冷凍商品の購入があった場合
冷蔵商品と冷凍商品を一個口で取り扱う場合、クール便送料は冷蔵か冷凍のどちらか片方になります。商品の組み合わせにより冷蔵のみ、冷凍のみで扱うのが難しい場合は別口として計算する設定をお勧めします。
例:通常商品と冷蔵商品の購入があった場合
例:冷蔵商品と冷凍商品の購入があった場合
送料適用商品と非適用商品の混在した注文が入った場合の送料は以下のようになります。
購入商品の中に送料非適用商品が一つでも含まれる場合、配送先ごとの商品振り分けに関係なく通常送料が適用されません。
※複数配送先を使用する場合、しない場合も同様です。
例:送料非適用商品 A
送料適用商品 B、C、D
配送先が複数の時、送料非適用商品が一つ以上振り分けられた配送先には通常送料が適用されず、それ以外の配送先には通常送料が適用されます。
※複数配送先を使用しない設定の場合は、「通常送料を一切適用しない」と同じ扱いとなります。
例:送料非適用商品 A
送料適用商品 B、C、D
配送先が複数の時、非適用商品のみ振り分けられた配送先には送料が適用されず、それ以外の配送先には送料が適用されます。
例:送料非適用商品 A
送料適用商品 B、C、D
送料適用商品を2個、非適用商品を2個購入。
配送先を3つ設定して、以下のように商品を振り分けた場合
設定が反映されるのは通常送料のみです。適用しない商品に対しても、クール便送料・別途追加送料は常に加算されます。
送料非適用商品の混在した注文が入った場合の割引オプションは以下のようになります。
例:送料を一律500円、送料割引を「購入額2000円以上の場合は送料0円にする」と設定し、送料非適用商品A(1000円)と、送料適用商品B(1500円)を一つずつ購入した場合
割引オプションの基準額は、送料が適用される商品の合計金額となります。
全商品の合計金額が割引オプションの基準額となります。
【割引オプション使用時の特殊な事例】
割引オプションを使用する際に、消費税との兼ね合いで特殊な状況が起きる場合があります。
例:送料を一律500円、送料割引を「購入額1000円以上の場合は送料0円にする」と設定し、50円に設定されている商品Aを20個買った場合
店舗では、「税込み商品価格1040円以上お買い上げで0円」と判定されます。
店舗では、「税込み商品価格1040円以上お買い上げで0円」と判定されます。
送料適用商品と非適用商品の混在時の設定を「送料非適用商品のみを振り分けた配送先に適用せず、他の配送先に適用する」と設定している場合の送料適用商品、非適用商品、クール便商品の混在した注文の送料は以下のようになります。なお、以下の説明は1配送先に対しての送料の説明となります。配送先が複数ある場合は各配送先に対して同じように送料が適用されます。
送料適用商品と非適用商品の混在時の設定を「送料非適用商品のみを振り分けた配送先に適用せず、他の配送先に適用する」以外に設定している場合は送料の適用・非適用商品の混在時に送料がかからないため、送料の適用・非適用に関係なくかかるクール便送料のみとなります。
送料は0口(かからない)となるか1口となります。送料の適用商品が複数ある場合は全て送料は1口となります。クール便商品で「冷蔵」と「冷凍」のどちらもある場合は、「冷蔵」と「冷凍」のクール便送料のうち高い方のみが適用されます。
以下は例となります。
1)送料非適用の通常商品Aと送料非適用のクール便「冷蔵」商品Bの場合
どちらも送料非適用の商品なので送料は0口(かからない)となります。
2)送料適用のクール便「冷蔵」商品Aと送料非適用のクール便「冷凍」商品Bの場合
送料適用商品は1つなので送料は1口となります。クール便の料金は「冷蔵」と「冷凍」のうち高いほうとなります。
3)送料適用の通常商品Aと送料適用のクール便「冷蔵」商品Bの場合
送料適用商品は2つですが、通常商品とクール便商品が混在している場合を「一個口」と設定しているので送料は1口となります。クール便の料金は「冷蔵」となります。
※通常商品とクール便商品の混在時を「別口」としている場合、配送先の送料は商品の種類数 ごとに増えますが、送料非適用の商品はこの種類数に含みません。
以下は例となります。
1)送料適用の通常商品Aと送料適用のクール便「冷蔵」の商品Bが混在する場合
クール便商品が混在しているので、送料は2口となります。クール便の料金は「冷蔵」となります。
2)送料適用のクール便「冷蔵」の商品Aと送料非適用の通常商品Bが混在する場合
クール便商品が混在していますが、通常商品Bには送料がかからないので、送料は1口となります。クール便の料金は「冷蔵」となります。
3)送料適用のクール便「冷蔵」商品Aと送料非適用のクール便「冷蔵」商品Bが混在する場合
クール便商品は混在していません。クール便商品Bには送料はかかりませんがクール便商品Aには送料がかかるため1種類とみなされ、送料は1口となります。クール便の料金は「冷蔵」となります。
4)送料適用のクール便「冷蔵」商品Aと送料適用のクール便「冷凍」商品Bが混在する場合
クール便商品は混在しているので、送料2口となります。クール便の料金は「冷蔵」+「冷凍」となります。
5)送料非適用の通常商品Aと送料非適用のクール便「冷蔵」商品Bが混在する場合
クール便商品は混在していますが、通常商品Aとクール便商品Bはどちらも送料がかからないので、送料は0口となります。クール便の料金は送料の適用・非適用に関係なくかかるので「冷蔵」となります。
6)送料非適用のクール便「冷蔵」商品Aと送料非適用のクール便「冷凍」商品Bが混在する場合
クール便商品は混在していますが、どちらも送料がかからないので、送料は0口となります。クール便の料金は送料の適用・非適用に関係なくかかるので「冷蔵」+「冷凍」となります。
7)送料適用の通常商品Aと送料非適用のクール便「冷蔵」商品Bが混在する場合
クール便商品は混在していますが、クール便商品Bには送料はかかりません。よって送料を計算される商品は通常商品Aのみとなり、送料は1口となります。クール便の料金は送料の適用・非適用に関わらずかかるので「冷蔵」となります。
8)送料適用のクール便「冷蔵」商品Aと送料非適用のクール便「冷凍」商品Bが混在する場合
クール便商品は混在していますが、クール便商品Bには送料がかからないので送料は1口となります。クール便の料金は「冷蔵」+「冷凍」となります。
9)送料適用の通常商品A、送料適用のクール便「冷蔵」商品B、送料非適用の通常商品Cが混在する場合
クール便商品は混在していて、通常商品Cには送料がかかりませんが、もう一方の通常商品Aには送料がかかるので、送料を計算される商品は2種類となり、送料は2口となります。クール便の料金は「冷蔵」となります。
10)送料適用の通常商品A、送料適用のクール便「冷蔵」商品B、送料非適用のクール便「冷蔵」商品C、送料非適用のクール便「冷凍」商品Dが混在する場合
3種類全ての商品が入っていますが、「通常」「冷蔵」「冷凍」の送料はそれぞれ以下のようになります。
よって送料を計算される商品は「通常」「冷蔵」の2種類となり、送料は2口となります。
クール便料金は送料の適用・非適用に関わらずかかるので、「冷蔵」+「冷凍」となります
配送先が複数指定されている場合、必要となる送料は以下のように計算されます。
1-1.料金が一律の場合の送料計算
一律に設定した送料が配送先件数分必要になります。
配送先が4件だった場合は4件分の送料が必要になります。
例: 配送先が4件だった場合
一律に設定された送料4件分が必要となります。
1-2.料金が都道府県別の場合の送料計算
各配送先の都道府県の送料になります。
例: 配送先A→埼玉県
配送先B→北海道
配送先C→愛知県
上記例の場合、埼玉県への送料、北海道への送料、愛知県への送料の全て足した送料が必要となります
2-1.クール便送料を1個口として計算する場合の送料計算
各配送先の送料およびクール便送料は各1口ずつとなります。
1件の配送先に冷蔵・冷凍商品の両方がある場合は、価格の高い方のクール便送料が適用されます。
例: 配送先A→通常商品
配送先B→通常商品と冷蔵商品
配送先C→冷蔵商品と冷凍商品 がそれぞれ振り分けられている場合
上記の全てを足した送料が必要となります。
2-2.クール便送料を別口として計算する場合の送料計算
各配送先の送料およびクール便送料は配送種別の種類数となります。
例: 配送先A→通常商品
配送先B→通常商品と冷蔵商品
配送先C→冷蔵商品と冷凍商品 がそれぞれ振り分けられている場合
上記の全てを足した送料が必要となります。
▼配送先ごとに購入額を算出して割引判定を行い、配送先ごとに送料を加算する
商品の購入額及び、クール便の送料や商品による送料適用・非適用などを、配送先ごとに判断をして、最終的にそれぞれの送料を加算します。
例1: 1回の買物で商品のクール便適用及び商品送料含め総額20000円、3か所別々の配送先に贈った時、
内1万円以上の送付先に関してのみ送料無料にする。
配送先A→10000円(送料0円)
配送先B→5000円(送料/通常通り)
配送先C→5000円(送料/通常通り)
例2: 1回の買物で商品のクール便適用及び商品送料含め総額20000円、3か所別々の配送先に贈った時、
すべて1万円以下ならば送料はかかる。
配送先A→9000円(送料/通常通り)
配送先B→6000円(送料/通常通り)
配送先C→5000円(送料/通常通り)
▼総購入金額で割引判定を行う
商品の購入額で割引判定を行い、配送先の設定を以下の図表のようにどちらか選択して送料を加算します。
3-1.配送先を1件として、クール便送料を追加しない場合の送料計算
配送先の商品や配送先件数に関わらず、送料は割引後送料が1件分加算され、クール便送料は0円となります。
例: 配送先A→通常商品
配送先B→通常商品と冷蔵商品
配送先C→冷蔵商品と冷凍商品 がそれぞれ振り分けられている場合
配送先を1件とみなすため、割引後の送料が1件分必要となります。
クール便送料は加算されません。
3-2.配送先を1件として、クール便送料を「通常商品とクール便商品の混在時」と同じ設定で追加する場合の送料計算
配送先の件数に関わらず、送料は割引後送料が1件分加算され、クール便対象商品が振り分けられていた場合はクール便送料が「送料の設定」- [通常商品とクール便商品の混在時]での設定に基づいて加算されます。
例: 配送先A→通常商品
配送先B→通常商品と冷蔵商品
配送先C→冷蔵商品と冷凍商品 がそれぞれ振り分けられている場合
配送先を1件とみなすため、割引後の送料が1件分必要となります。
クール便送料は「送料の設定」- [通常商品とクール便商品の混在時]での設定に基づいて加算されます。
【上記例の場合】
一個口として計算する設定だった場合 → 冷凍・冷蔵のどちらか高い方を1件分加算。
別口として計算する設定だった場合 → 冷蔵料金1件分、冷凍料金1件分を加算。
3-3.配送先を1件として、クール便送料を「通常商品とクール便商品の混在時」の設定に関わらず一個口として計算しなおす場合の送料計算
配送先の件数に関わらず送料は割引後送料が1件分加算され、クール便対象商品が振り分けられていた場合はクール便送料が1件分加算されます。
例: 配送先A→通常商品
配送先B→通常商品と冷蔵商品
配送先C→冷蔵商品と冷凍商品 がそれぞれ振り分けられている場合
配送先を1件とみなすため、割引後の送料が1件分必要となります。
クール便送料は冷蔵・冷凍のどちらか高い方が1件分加算されます。
3-4.配送先の件数分、設定した送料を加算し、クール便送料を追加しない場合の送料計算
配送先の件数分だけ割引後の送料が適用されます。クール便送料は加算されません。
例: 配送先A→通常商品
配送先B→通常商品と冷蔵商品
配送先C→冷蔵商品と冷凍商品 がそれぞれ振り分けられている場合
配送先の件数を乗じた送料が加算されるため、割引後の送料が3件分必要となります。
クール便送料は加算されません。
3-5.配送先の件数分、設定した送料を加算し、クール便送料を「通常商品とクール便商品の混在時」と同じ設定で追加する場合の送料計算
配送先の件数分だけ割引後の送料が適用されます。クール便対象商品が振り分けられていた場合はクール便送料が「送料の設定」- [通常商品とクール便商品の混在時]での設定に基づいて加算されます。
例: 配送先A→通常商品
配送先B→通常商品と冷蔵商品
配送先C→冷蔵商品と冷凍商品 がそれぞれ振り分けられている場合
配送先の件数を乗じた送料が加算されるため、割引後の送料が3件分必要となります。
クール便送料は「送料の設定」- [通常商品とクール便商品の混在時]での設定に基づいて加算されます。
【上記例の場合】
一個口として計算する設定だった場合 → 冷蔵料金1件分と冷凍・冷蔵のどちらか高い方を1件分加算。
別口として計算する設定だった場合 → 冷蔵料金2件分、冷凍料金1件分を加算。
3-6.配送先の件数分、設定した送料を加算し、クール便送料を「通常商品とクール便商品の混在時」の設定に関わらず一個口として計算しなおす場合の送料計算
送料は割引後送料が配送先件数分加算され、クール便送料はクール便対象商品が振り分けられている配送先1件につき1口加算されます。
例: 配送先A→通常商品
配送先B→通常商品と冷蔵商品
配送先C→冷蔵商品と冷凍商品 がそれぞれ振り分けられている場合
上記の全てを足した送料が必要となります。
離島の送料は、「一律」で設定するか、離島グループごとの設定の2通りが可能です。
それぞれ使用する設定を選んで金額を記入してください。
記入し終わったら、「登録」ボタンを押して設定を確定してください。
※「テンプレート料金反映」ボタンを押すと、佐川急便での中継料が参考として表示されます。
あくまでも参考料金ですので、お客様ご自身にてご確認・見直しの上、ご設定ください。
「商品の登録-クール便の適用」「商品の登録-送料の適用」にて、それぞれの設定についてご確認ください。